SHARPホームページより
予測発電電力量の算出について
・ NEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1961~1990年までの平均)を用いて算出しております。
・ 気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電電力量とは異なる場合があります。
・ 4.16kWシステムLN416-NE-53Y1Rの使用を想定しています。
LN416-NE-53Y1Rの詳細および設置条件
: NE-53Y1R×38枚、NE-38Y1R×57枚(南一面設置)
傾斜角:30°
・ 各種損失条件
パワーコンディショナ(接続箱機能を含む)による損失: 10%
素子温度上昇による損失(12~2月): 10%
素子温度上昇による損失(3~5月、9~11月): 15%
素子温度上昇による損失(6~8月): 20%
その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等): 5%
尚、9枚接続による損失等も含まれています。
・ 電気料金換算とは、予測発電電力量を各電力会社の2003年5月1日現在の従量電灯契約2段目料金にて算出したものです。売電電力料金とは異なります。
・ 月々の電力消費量の推定には、電力調査統計月報(平成11年度1月~12月)を使用しています。