今日、2月分(2/17~3/15)の電気料金検針票が入っていた。まず、買電電気量は、351kWh、7,865円。昨年の同時期は、496kWh。この間の総発電量は331kWh。売電は220kWh。48円×220=10,560円。自家使用分は331-220=111kWh。よって実際に使った電気料は351+111=462kWh。昨年と比べると少し使用量が減少。これがいわゆる太陽光発電設置に伴う節電意識の向上による減少分か。
電気料金表の裏には、太陽光サーチャージの案内が書いてあった。また、昨日紹介した太陽光発電の余剰電力買取制度の太陽光サーチャージも配られていた。
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