» 2010 » 3月のブログ記事
今日、愛知県主催のカーボンオフセットシンポジウムに参加した。愛知県はグリーン電力証書需要創出モデル事業の1つで、グリーン電力証書を購入してくれる企業を創出することが会議の目的であった。基調講演はカーボン・トゥ・フォレスト代表の國田かおる氏。この話が抜群に面白かった。
今日、中部電力から電話があった。今月30日午前中にトランスの電圧を下げる工事をするそうだ。その後、もう一度1週間位電圧測定器を付けて測定するそうだ。この工事で電圧上昇抑制が改善されると良いが。
本日11時、累積発電500kWhを達成。
本日、弊社と取引のあるSEMダイキンさんのPV勉強会に参加した。その中の話。温暖化ガス25%を削減するための2020年までの政府制作ロードマップに、「太陽光発電では、家庭用で現在の30倍以上の1000万世帯に、工場などの産業用では100倍以上の4300万kWに引き上げる」と記述してある。現状、一戸建て持家は全国で2500万件、太陽光設置数は58万件、普及率2.3%。1000万件とは、途方もない数字に思える。
また、補助金の状況では、次年度国の予算額は401億円、しかし今年度の繰越金が約100億円あるそうだ。補助金申請する際のkW当たりシステム単価が、現行の70万円から65万円に引き下げられるようだと言われた。
本日、最大発電ベスト1を更新。11:03分に3196w。
今日、2月分(2/17~3/15)の電気料金検針票が入っていた。まず、買電電気量は、351kWh、7,865円。昨年の同時期は、496kWh。この間の総発電量は331kWh。売電は220kWh。48円×220=10,560円。自家使用分は331-220=111kWh。よって実際に使った電気料は351+111=462kWh。昨年と比べると少し使用量が減少。これがいわゆる太陽光発電設置に伴う節電意識の向上による減少分か。
先日大垣で開催された太陽光シンポジウムでチラシが配られた。太陽光サーチャージに関するチラシだ。
昨日、2月19日にJ-PEC提出した国の補助金申請のための実績報告書に対して、J-PECから国の補助金交付決定書が届いた。補助金額は7万円×3.82=267400円。設置kWは3.825だが小数第3位以下は切り捨てられ、3.82となる。
今日大垣市で行われた、環境市民フェスティバル「太陽光発電シンポジウム」に参加してきた。テーマは「太陽光発電やグリーン電力証書の実態および将来性について」3人の発表があった。
今日、中電に電気料金のことで電話をした。その時の話で、来年度も1Kw当たり48円の10年間買い取り制度は続行されるそうだ。以前は今年の3月31日までに電力会社に申申し込んだ人だったが、来月になっても大丈夫になった。一方ドイツでは…
今日は今までの中で最大の21Kwh発電した。今日中電から、先日行った電圧電流測定の結果の電話があった。計測の結果は…