米太陽エネルギー工業会(SEIA)が15日発表した調査報告によると、2009年の太陽電池の設置容量で、日本は米国などを抜いて世界3位に浮上した。 住宅用太陽光発電システム購入への補助金や、家庭で発電した電力の買い取り制度が寄与した。(時事通信)
表を見ればわかるとおり、ドイツは桁が1つ違うな。イタリアの台頭が目に付く。スペインもfit制度の成果だろう。
2010年度
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累積
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1位
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ドイツ(3800MW) | ドイツ(9677MW) |
2位
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イタリア(700MW) | スペイン(3595MW) |
3位
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日本(484MW) | 日本(2628MW) |
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