ECOJapanで、タイトルの記事を見つけた。面白いのは、京都の場合、京都市市街地景観整備条例により、設置できる太陽電池パネルの「色」を制限している。人目に触れる場所に青色が強い製品は設置できないそうだ。京都市内の店舗に京セラの多結晶シリコン型太陽電池を設置した王将フードサービスの奥野耕平環境問題対策室長は、「選択肢がほとんどなかった」と証言している。
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» 2010 » 8月のブログ記事
住宅用太陽光発電システムのマッチングサイト「グリーンエネルギーナビ(http://www.green-energynavi.com)を運営する株式会社アイアンドシー・クルーズが、太陽光発電システムを設置された消費者1,096名を対象に、太陽光発電システムに関するアンケートを実施したそうだ。その結果は…
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こういうページを探していた。気象庁の過去の気象データ検索ページ。どこかにあると思っていたが、探すのも面倒だった。今日たまたまVectorの「ハイサーグラフ MyTown 」というソフトを見ていて、そこからリンクを探し当てた。これで過去の詳細なデータを検索できる。早速サイドバーにも追加しておこう。
SankeiBizの記事によると経済産業省は、住宅の屋根に太陽光発電システムを取り付ける技術者「PV(フォト・ボルテック)施工士(仮称)」を養成する制度を2011年度にも創設するそうだ。来年度予算の概算要求に盛り込む方針で、システムメーカーや関連事業者で構成される太陽光発電協会(JPEA)と連携して業界共通のカリキュラムを作り、その課程を修了した人材を施工士として認定するそうだ。こういう制度は大変良いことだと思う。
今日、電気料金の検針票が入っていた。流石に8月は暑く、クーラーも使った。また、お盆前後は天候が悪くあまり発電をしていない。その結果が表れているようだ。
の続きを読む »今年の4月8日に次世代送電網「スマートグリッド」の実証実験都市が発表されたが、4地域で計画が発表された。4地域は、横浜市、豊田市、京都府、北九州市。
詳細は、googleの記事を見て欲しい。
7月分の売電電気料金が振り込まれた。9936円。
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