今、スマートメーターへの取り替えが進んでいるようだ。我が家ではまだ案内が来ないが。スマートメータへの取り替えは拒否しよう。と言うのは
スマートメーターは、従来の今までのメーターと大きな相違点がある。それは電気使用量を検針員の目視によってではなく、無線電波によってデータ送信される という点である。この電波の電磁波 (EMF) の強さはスマホの比ではない。携帯電話の160倍と言われている。しかも24時間四六時中送信しているのだ。
つまり、スマートメーターに交換すると、その家は 非常に大きな電磁波源 を一生背負い込むことになるのだ。あなたとあなたの家族が、その電磁波源にさらされながら今後ずっと暮らしていくことを選択することを意味する。従来のメーターはアナログ式で、無線ではないが、われわれ電力利用者の側には今まで何の不便もなかったのではないか? わざわざ 無線送信のスマートメーターに交換するメリットが、電力利用者の側にどれだけあるのか考えていただきたい。はっきり言ってゼロである!電力利用者にとってのデメリットもいろいろあるが、最大のものは言うまでもなく 電磁波による健康被害の危険性 である。むしろ、デメリットのほうが圧倒的に大きい。メリットは電力会社の方にしかないのだ。と言うことで取り替えを拒否しよう。
詳細はこのページを見ていただきたい。
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