本日12時、通算発電量4000kWhを達成した。このところ、日照時間が短いが天気が良いので、良く発電する。
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今晩池上彰のよくわかるニュースを見た。流石に池上彰、よくわかる。地球温暖化のことを解説していた。まず、京都議定書について。期限まで残り2年、日本の目標は-6%だけど、現状では+1.6%。ドイツは大幅目標超過、ギリシアは目標から大幅後退。アメリカはなんと京都議定書を破棄。ひどい。 の続きを読む »
太陽電池の未来、変換効率はどこまで高まるかと記事を見つけたので紹介する。
今日は天気が良かったので、良く発電した。日照時間が短い中で20kWhを超えた。
毎日新聞によると、滋賀県の東近江市瓜生津町の住民らでつくる瓜生津ソーラー発電協議会(嶋澤邦雄会長)の「太陽光発電プロジェクト」がこのほど、農林水産省の補助事業に認定され、集落全体で太陽光発電システムを設置することになった。
5カ所に太陽光パネルを設置。合計最大出力195キロワット、年間推定発電量は18万5848キロワット時で余剰電力は売電する。450万円を見込む収益はコミュニティー活動に充てるほか、CO2を年間58トン削減できるという。総事業費は1億4000万円で半額が補助される。
ECOJapanでタイトルの記事を見つけた。
ぐうたら主婦でごめんあそばせ~住宅用太陽光発電システムの選び方というページを見つけた。三菱の宣伝記事であるため三菱がもっとも売りにしている「パワーコンディショナーの変換効率にも着目したい」を打ち出している。その分は割り引いてみる必要があるが、参考になると思う。連載で何号が続くようだ。
本日10時、総発電量3000kWhを達成した。
ECOJapanで、タイトルの記事を見つけた。面白いのは、京都の場合、京都市市街地景観整備条例により、設置できる太陽電池パネルの「色」を制限している。人目に触れる場所に青色が強い製品は設置できないそうだ。京都市内の店舗に京セラの多結晶シリコン型太陽電池を設置した王将フードサービスの奥野耕平環境問題対策室長は、「選択肢がほとんどなかった」と証言している。
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住宅用太陽光発電システムのマッチングサイト「グリーンエネルギーナビ(http://www.green-energynavi.com)を運営する株式会社アイアンドシー・クルーズが、太陽光発電システムを設置された消費者1,096名を対象に、太陽光発電システムに関するアンケートを実施したそうだ。その結果は…
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