» 設置についてのブログ記事

もうじき設置10年となり無償保証の期限が切れる。そこで、その前に有償であるがシャープの点検を受けた。NPO法人太陽光発電所ネットワークも推奨している。

太陽光パネル点検

太陽光パネル点検

まずは、シャープに申し込む。申込先はこちらWebから申し込む。メールが来るので、それに返信する。そうすると、しばらくすると電話で連絡があり、日程を調整する。
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先日、日経に下記の記事が掲載された。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4213420007032019CR0000/
冒頭の2つのことが書かれている。
(1)「多くのパネルで発火の恐れがある」と指摘した消費者安全調査委員会(消
費者事故調)の1月の報告書が出されたこと。
(2)2017年の法改正で電気買い取り制度の利用者は、点検が義務化されたこと。
まず、(1)に関しては主に瓦一体型の機種が該当するようだ。詳しくはメーカーに問い合わせた方が良い。
弊社で取り付けたのはサンヨーとシャープだが、いずれも瓦一体型は取り付けしておらず、該当外。
シャープ
2つめの点検義務化について。下記のページが詳しい。
太陽光発電チャンネル
太陽光発電のメンテナンスが義務化?~改正FIT法のポイント~
家庭用太陽光発電に必要なメンテナンス|義務化の点検項目・費用・回数
実際に点検をメーカーに求めた場合。
シャープ 費用は5万円
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市場調査とコンサルティングのシード・プランニング社が太陽光発電システムの既存ユーザー300人に対してアンケートを採った結果を発表した。

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毎日新聞によると、滋賀県の東近江市瓜生津町の住民らでつくる瓜生津ソーラー発電協議会(嶋澤邦雄会長)の「太陽光発電プロジェクト」がこのほど、農林水産省の補助事業に認定され、集落全体で太陽光発電システムを設置することになった。
5カ所に太陽光パネルを設置。合計最大出力195キロワット、年間推定発電量は18万5848キロワット時で余剰電力は売電する。450万円を見込む収益はコミュニティー活動に充てるほか、CO2を年間58トン削減できるという。総事業費は1億4000万円で半額が補助される。

住宅用太陽光発電システムのマッチングサイト「グリーンエネルギーナビ(http://www.green-energynavi.com)を運営する株式会社アイアンドシー・クルーズが、太陽光発電システムを設置された消費者1,096名を対象に、太陽光発電システムに関するアンケートを実施したそうだ。その結果は…
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SankeiBizの記事によると経済産業省は、住宅の屋根に太陽光発電システムを取り付ける技術者「PV(フォト・ボルテック)施工士(仮称)」を養成する制度を2011年度にも創設するそうだ。来年度予算の概算要求に盛り込む方針で、システムメーカーや関連事業者で構成される太陽光発電協会(JPEA)と連携して業界共通のカリキュラムを作り、その課程を修了した人材を施工士として認定するそうだ。こういう制度は大変良いことだと思う。

ECOJAPANのページに、発電マン代表の岩崎氏の「太陽光発電システムは何を基準に選んだらよいでしょう?」という記事があったので、紹介する。

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