昨日検針があり、4月分の電気料がわかった。買電は321kW、7,128円。1年前は485kW。太陽光を設置したことによってかなり買電料が減ったことがわかる。
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昨日検針があり、4月分の電気料がわかった。買電は321kW、7,128円。1年前は485kW。太陽光を設置したことによってかなり買電料が減ったことがわかる。
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住宅用太陽光発電で、発電した電力のうち、いったいどのくらい割合を売ることが出来るのだろうか。発電した量のうち売る分の比率=余剰電力比率の統計を取ったものがある。3月24日に開催された経済産業省の「再生可能エネルギーの全量買取に関するプロジェクトチーム」の第4回会議の配付資料(pdf)の中にある。
今日、2月分(2/17~3/15)の電気料金検針票が入っていた。まず、買電電気量は、351kWh、7,865円。昨年の同時期は、496kWh。この間の総発電量は331kWh。売電は220kWh。48円×220=10,560円。自家使用分は331-220=111kWh。よって実際に使った電気料は351+111=462kWh。昨年と比べると少し使用量が減少。これがいわゆる太陽光発電設置に伴う節電意識の向上による減少分か。
今日、中電に電気料金のことで電話をした。その時の話で、来年度も1Kw当たり48円の10年間買い取り制度は続行されるそうだ。以前は今年の3月31日までに電力会社に申申し込んだ人だったが、来月になっても大丈夫になった。一方ドイツでは…
今日中部電力から第1回目の電気料金が振り込まれた。今回は、太陽光を設置した2月5日から16日までの分41Kw分。1Kw48円なので、48円×41Kw=1968円となる。
太陽光や風力などの再生可能エネルギーの買い取り制度について、経済産業省は3日、再生可能エネルギーから発電された電力をすべて買い取った場合、15年 後には最大で1兆4000億円を超える費用が必要とする試算を発表した。
2月分(1/20~2/16)の電気料金(592Kw)が昨日引き落とされた。13051円。通帳のコピーをそのまま公開する。前年度の実績は503Kw。前年度と比べると太陽光発電を付けたにもかかわらず、使用量が多い。しかし、それは事情がある。